親子でもっと知ろう!自分の足のこと:トラブルを防ぐ足のケア|こどもの足の成長のお話

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FOOT CARE

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Foot Check

トラブルを防ぐ⾜のケア

⾜のお⼿⼊れはトラブル予防に最も⼤切なこと。
今⼀度親⼦でケアの⽅法を確認しよう!

  • CHECK

    正しい⾜の洗い⽅

    お子様の足を清潔に保つために・・・
    足を正しく洗うことで、ニオイや菌の繁殖を防げます。毎日の習慣にしましょう。

    ①まずは足を温める
     入浴時に5〜10分ほど湯船に浸かると、皮ふがやわらかくなり、汚れや古い角質が落ちやすくなります。

    ②泡でやさしく洗う
     石けんをしっかり泡立て、足全体をやさしく洗います。ゴシゴシこするのはNGです。

    ③足の指の間をていねいに
     足の指を1本ずつ広げ、指の間に手の指を入れてしっかり洗いましょう。

    ④指のつけ根も忘れずに
     汚れがたまりやすい部分です。意識して洗うようにしましょう。

    ⑤爪まわりのケアも大切
     爪のまわりは汚れがたまりやすいため、やわらかい歯ブラシなどで軽くこするのが効果的です。力を入れすぎないよう注意しましょう。

    ⑥しっかり乾かすことがポイント
     泡をきれいに洗い流したあとは、清潔なタオルで水分をよくふき取り、とくに指の間までしっかり乾かします。湿ったままだと菌が繁殖しやすくなります。

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    ⾜の保湿

    洗い上がりの足をそのままにしておくと乾燥しやすくなり、トラブルの原因になりかねません。皮膚がしっとりしているうちに、クリームなどをつけて保湿しましょう。使うクリームは、ハンドクリームでも十分ですが、ワセリンや尿素入りクリームを使うと保湿効果が期待できます。足首、かかと、足裏、つま先まで、クリームを手の平で温めながら、皮膚の溝に沿うように広げていきましょう。特にかかとや爪、爪の周りは丁寧になじませるように塗りましょう。

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    正しい⽖のお⼿⼊れ

    正しい爪の切り方は、「スクエアカット」とよばれ、四角に切ります。足指の先端と同じか、やや長め(1mm以内)の長さにまっすぐ切ります。爪の両端の角は尖らないように、やすりで少し丸めるように整えます。コツは、刃先がストレートになっている爪切り(一般的な平型爪切りやニッパー型爪切りなど)で、一度に切るのではなく、少しずつ切っていくことです。また、やすりはゴシゴシ動かすのではなく、爪の左右両端から中央へ一方向に動かしましょう。最後にやすりで爪の先端を上から下へなでるように優しく動かし仕上げます。

ABOUT
the growth of children’s feet

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こどもの足の成長のお話

子どもの足の成長過程

10歳ぐらいまでは軟骨が多く、骨と骨がつながっていない(関節の間が広い)ので不安定で、外力に弱い。
  • 子供の足は大人の足のミニチュア版ではありません。
  • 単純に形が大きくなるのではなく、肉付きや骨格のバランスを変えながら成長していきます。
軟骨が骨に変わっていき、足の構造が決まるのが足の成長。
  • 1~3歳の足はアーチがなく扁平足のようにみえますが、脂肪などの皮下組織の厚みがアーチ構造を支えています。
  • 5歳ぐらいまではアーチを形成する骨自体がありません。
  • 6~7歳で足の骨が全数出現し、アーチも形成されてきます。歩いたり走ったりするための筋肉も発達してくるため、大人と同じような歩き方となります。
  • 8歳以降にアーチが観察されなければ念のため小児整形外科の受診をおすすめします。
  • 13歳以降は、基本的に大人の足と同じと考えて良いといわれています。
12歳までが足の成長にとって最も大切な時期。
  • 足長は1~2歳で年間15~20mmほど伸びます。3歳で出生時の倍ほどの大きさになり、生後3年間が最も成長します。
  • 男の子は14~15歳くらいまで、女の子は12~13歳ごろまで年間10mmずつ成長が続きます。
  • 靴の買い替え目安は、3歳までは約3か月ごと、3歳以降は半年ごとの買い替えがおすすめです。
  • この時期に足に合っていない靴を履いたり、足のケアを正しく行わなかったりすると、様々なトラブルを招きます。
  • 足は顔と同じように、左右でまったく同じという人は多くありませんし、それぞれ個性があります。なかなか人と比べることも少ないと思います。ですが、足はとても小さい面積で人を支え続けています。自分の足の特徴を知り、トラブルを予防しながら、健康な足づくりを目指しましょう。

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